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商品開発

糟谷 光里

2015年 新卒入社
Jewlinge Section
売れるということはお客さんが選択しないと起こらない出来事。
商品開発していて、お客さんに選んでもらえたときが一番嬉しい瞬間。

憧れだった商品開発の仕事

昔から想像したことをクリエイト(創造)することが好きで、コツコツ集中して作業することが得意でした。それが活かせるような企画の仕事がしたいと考えていた時に見つけたのがジュランジェでした。


女性をターゲットにした仕事で、自分も生理痛に悩んでいたので、その経験や感じたことを活かして商品として発信できたら魅力的だなと思い、目に留まった時は「面接を受けたい」と素直に思いました。


発散したら整える

商品開発のような企画職は華やかな仕事に思われがちですが、クリエイティブな業務だけではなく、地味で細かい業務がたくさんあります。
企画段階ではアイディアを発散するだけして、その後企画書や仕様書に整えていく作業は、思考の整理ができます。そういった事務的作業や修正を何度も重ねるような根気強さが必要な業務も含めて、自分に合っている仕事だなと感じています。


他人の意見や考えが大きなヒントに

誰でも自由に発信できる職場の雰囲気も魅力です。年とか部署とか関係無く、こうしたほうがいいんじゃない?とかこんなことやってみたい!と言い合えるので、そこから新しいアイディアが生まれたり、企画につながったりします。

流行は、今日いいなと思っても、明日には
変わっている可能性がある。

ランチ時や社内の雑談の中でも、「最近この色の組み合わせが流行っているなぁ」とか、「このダイエットが話題なんだ」とか、常に流行のアンテナを張るように意識しています。
直感的に感じた感想は大切な資料として頭に保存。自分がいいな、可愛いなと思ったときには「なんでそう思ったんだろう?」と深く掘り下げて考えることで、違った視点での見方が出来ます。


次に目指すのは「オンリーワンのものづくり」

「こういうのあるよね」と言われない、誰の真似でもない、「ジュランジェ」らしいオンリーワンの新商品を展開していきたいです。女性がときめく商品を作り、幸せな気持ちをお届けできるように、これからも想いをカタチにしていきます。


1日のスケジュール

9:00

出社

10:00

全体朝会
商品開発チームの定例会議

週に1回、進捗確認や検討事項について定例会議があります。
   

12:00

ランチ

気分転換や情報収集を兼ねて、外で食べることが多いです。
   

14:00

運営している「からだ美心」(http://karada-bijin.info/)記事執筆
情報収集、調査
商品イメージのデザイン作成

手書きでラフ案を作成後、Illustratorというソフトを使ってデザインします。
   
   

17:00

仕様書や企画書の作成、資料の確認
明日の作業内容やスケジュールの確認

   
   

18:00

退社

仕事帰りはカフェでコーヒーを飲んでリラックスしてから帰宅します。
   
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